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現在の支援総額

¥291,722

目標金額

¥350,000
想定必要金額…¥600,000
83%

募集終了まで残り

12時間

支援者数

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2021年11月11日 術後の様子もろもろ

手術から今までの様子、Twitterでは書ききれないことを報告いたします。
本文にも書いてますが、初め、14歳の老猫には手術は耐えられないだろうと勝手に判断していました。
自分も今年の夏に手術をしたので、術後の痛みや辛さがわかるからです。
しかし、そんな悪い予想は裏切られました。動物の生命力・回復力には圧巻です。

10月29日 手術当日
午前10時30分に病院へ。私は仕事のため父にお願いしました。
(私は無事復職し、月に一度通院しています。)
心配で心配で、麻酔は問題なかったのか、今頃手術しているのかなど
その日はずっときばのことばかり考えていました。

午後19時、父とお迎えに行きました。
病院からはなんの連絡もなかったので、きっと大丈夫なはず!と。

「きばちゃん、麻酔と痛みのせいでぐったりしています」
包帯(粘着式の)でぐるぐる巻きの痛々しい姿に涙が。

初めはガンを1箇所だけを取る予定でしたが、おなかと、首元2箇所も併せて手術しました。
首元は大動脈などあり危険なので深くは切れませんが、2箇所を広範囲で切り取り、
余った皮膚を引き寄せ、開かないように内側と外側、両方から縫合し、10センチ程の大きな傷となりました。

帰りの車の中で「でゃーー」という小さな掠れた声が。涙
頑張ったね。

看護師さんの言う通り、病院ではとてもしんどそうでしたが、
家につきケージを開けると、タッタッタッと廊下を駆けていきました・・・ 
「!?」 びっくりです。

そのあともウロウロ、ウロウロ。ずーっと動き回って落ち着かない様子。痛いのかな?
でも、ご飯もモリモリ食べるし、想像していたより元気でひとまずホッとしました。
夜はいつも2階のベッドに来ますが、この日はリビングで寝ていました。

エリザベスカラーの件

Sサイズのプラスチックカラーを付けると、後ろ向けに歩くし、ドアにぶつかるし、
首の傷が擦れて痛そう。とてもじゃないけど無理だと判断し、外しました。
ここから、家族みんなでカラー代用品のアイディア合戦です。

まずは、バンダナ。
これは手術前から患部を傷つけないように身に着けていたのですんなりつけてくれました。

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【手術直後でぐったりしています】

首の傷の治りがあまりよくないのでソフトな「どんべいカラー」をすすめられました。
でもやっぱり首の傷に擦れるのが気になるなぁ・・・

そこで母のアイディアでリンゴのカバーカラー!それだけでは取れるので、隙間をリボンで縫って結びました。
後ろ足でカキカキしても、カバーがくるくる回るだけ!しかし保護力は弱めです・・

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検診で先生はリンゴカバーをつけたきばを見て
「これを外さないでつけさせてくれるなんてすごい!」と驚いていました。
きばはとってもおとなしい猫です。うなったり、噛んだり、ほぼありません。
診察でひっくり返されると「うーーー」と言いますが、攻撃などは一切しません。
若いときは首輪も嫌がりましたが、年をとってからはおっとり猫、されるがまま^^;

さて、カラー。
先生から「リンゴもいいけど、もっと保護力の高いカラーを考えてくださいね」と課題が!
「保護力が高くて、硬くなくて、肌触りがよいものがいいね~」

うーーーん。。。

家族みんなで考え、最終的にこうなりました!

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ユニ●ロフリースの袖カラーです!
毛刈りされていて首元が寒そうだったので、もこもこのマフラーみたいで可愛いです。
折り曲げて二重にしようとしたらあまりに苦しそうだったので、短くして一重に。

切れ端を弟猫のはるくんにも、かぶせてみました。^^

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11月9日 半抜糸

カラーを頑張ったおかげか、首の傷が半分治っているので予定より早く抜糸しました!
お腹は全抜糸。首は半分です。痛そうで私は抜糸を見てられず、体を押さえながら、きばの目をじっと見つめていました。
痛いだろうに、なきもせず、うなりもせず、耐えてる姿は、なんというか、美しかったです。
私は術後の検査で「痛い、痛い」とさけんでましたから^^;
来週も検査で憂鬱ですが、このきばの姿を思い出して、耐えます。

手術直後は動き回っていましたが、テーブルまでジャンプできませんでした。
しかし目に見えるように日々回復し、術後10日でほぼ、元通り。
悪い部分を取ったからか、手術前より元気です!
手術前は一匹で奥の誰もいない部屋で過ごしていましたが、手術後はみんなが集まるリビングによく来るようになりました。

手術で切り取った部分は現在病理検査に出しています。
その結果により次の治療が決まります。
細胞診では、ガンが多発する多中心性扁平上皮がんだと言われたので、希望は薄いですが
このまま、ガンが再発しないことを祈ります。
再発してもこんな手術は何回もできないので、定期的に通院しひどくなる前にお薬で治療できればいいなと思います。

皆様からのご支援で、経済的負担はもちろん、精神的負担もとても軽くなりました。
こんなに応援してくれる方がいるのかと、支援の通知が来るたび、涙がでるほど感動しています。

きばも私も回復し、治療が落ち着きましたら、苦しんでいる猫ちゃんに必ず支援のお返しをしようと思います。
困った時は助け合って、小さな命を救いたいですね。

長文を読んでいただきありがとうございました。
のこり20日となりましたが、ご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!!!
私も家族もきばも頑張ります。

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きば
きば
両親、弟、猫2匹。 2匹の猫は縁あって引き取った行き場のなくなった猫たちです。 きばは飼えなくなった元飼い主より譲り受け、もう1匹は母親に育児放棄されて彷徨っていた野良猫で…もっとみる

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