【致死率99.9%】難病FIPを発症した愛猫とろくんを助けたい。ご支援をお願い致します!

42%

現在の支援総額

¥249,000

目標金額

¥600,000
想定必要金額…¥900,000

募集終了まで残り

41日

支援者数

31人

開始日

2021年10月5日

終了日

2021年11月30日

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プロジェクト本文

はじめまして、とろくんの飼い主の平松と申します。

2021年9月末、とろくんが、致死率99.9%と言われている猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。

 

FIPは進行が早く、日本では治療法が確立されていないため「致死率99.9%」と言われている大変恐ろしい病気です。

治療に必要な薬は、日本では未承認であるため、保険もきかず、非常に高額です。

一刻を争う状況のため、すでに投薬治療を開始しておりますが、寛解までにかかる治療費の全額(80万円以上)を自力で賄うことができません。

 

投薬治療を完遂させ、とろくんがこの先も元気に幸せに暮らしていけるよう、みなさまの温かいご支援を賜りたく、今回プロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

どうかよろしくお願いいたします。

 

プロジェクトの目標・実現したいこと

FIPを寛解させて、とろくんの小さな命を助けたいです。

 

治療法がないと言われてきたFIP(猫伝染性腹膜炎)ですが、84日間、毎日同じ時間に投薬すれば寛解に向かうことができます。

 

とろくんはFIPウェットタイプ、体重が2.5kgなので、1日あたり21mg(6,300円)を投薬しています。(10月2日現在)

寛解に向けての薬代や検査代などを合わせると、80万円以上かかります。

飼い主が出産を控えていることもあり、今の私たちの経済力では、今後、治療を継続することが困難です。

 

とろくんと家族みんなでこれからも一緒に幸せな時間を過ごしたい。

甘えん坊でどこにでもついてくるとろくんを見てまた笑いたい。沢山食べて、沢山寝て、沢山遊んで幸せになって欲しい。

 

とろくんが84日間の投薬を続けられるよう、どうかみなさまのご支援をお願い致します。

 

甘えん坊のとろくん。寝る時も、ご飯を食べる時も、料理をしている時もいつも一緒です。

 

これまでの経緯

初めてとろくんの不調を感じたのは、2021年9月23日です。

ここ最近よく寝ているなあとは思っていましたが、寝ているにしても、顔に元気がなく、普段なら嫌がること(前足を触る)をしても嫌がらず、横になっていました。

 

翌日の9月24日

チュールやお菓子の食いつきはいいものの、カリカリのご飯を食べない、排便も満足に出ず、明らかに苦しそうな表情をみて、朝から病院に連れて行きました。

 

X線、超音波検査の結果を見て、獣医さんから「これは普通の猫風邪ではないです、FIPの疑いがある」とのお話を受けました。

お腹に広範囲に広がった腹水を見て、診断されたようですが、正直素人の私は、触ってもわかるほどのお腹の膨らみはこの頃はまだなかったと思います。

私たちが、FIPという病気について認知したのは、この時が初めてです。

 

まさかとろくんが…

いきなり…そんな病気に?

治療法は無く、あっても日本未承認の薬で高額な治療費がかかる…

 

獣医さんからの説明が終わり、診察室を出たときには涙が止まらなくなっていました。

腹水をとり、PCR検査をしてもらうことになりましたが、結果は1週間後。

薬を2種類(ステロイド剤・感染症の治療薬)もらい、その日は帰宅しました。

 

9月25日

明らかに横になっている時間が増え、歩くのも最低限、精一杯、チュールも1度に1本食べきれず薬と混ぜて少しずつ食べさせていました。

目もしっかり開くことがなくなり、うつろに。

腹水により、お腹も膨れてきました。

 

9月26日

見るに堪えるほど苦しそうに眠るようになりました。

 

お腹もお水でパンパンで、横から見るとぽっこり。

毛に艶がなくなり、しんなりしています。

 

カーテンや物の裏に隠れて眠るようになり、ただ見ているしかない状況がとっても辛かったです…

 

日に日に弱っていく姿を見て、検査結果を待っていられない

見ているだけしかできないなんて酷すぎる

と思い、FIPについての情報を集めました。

 

インターネットで調べて知ったFIP治療薬の存在。

寛解報告されているSNS投稿などをみて、FIP治療によって助かった猫ちゃんたちが沢山いることを知り、助かる可能性があるならできることはしたいと思いました。

 

しかし、私は妊娠10ヶ月、3週間後に出産予定。

入院期間もある中、3ヶ月も投薬がしっかりできるのだろうか。

そして、あまりに高額な治療費。

 

夫婦でたくさん話し合い、あとで「あの時、なんでやらなかったんだろう」と思い続けること、妊娠中で出産を控えている今の状況、金銭的なことで、後悔したくないと思い、とろくんの命をつなぐ選択をしました。

 

SNSの呼びかけに反応してくれたある方から、県内で往診専門で24時間対応、そして、FIPの治療に力を入れている先生がいることを知り、すぐさま電話をかけました。

今のとろくんの状況を伝え、その日の夜に来て頂きました。

 

先生から、MUTIANの他に、SPARKAURAという薬があると説明を受けました。

まだ症例は少ないが、MUTIAN同様、SPARKAURAで、寛解している猫ちゃんがいること、MUTIANの6.7割位の金額であるということを踏まえ、SPARKAURAでの投与を決めました。

 

当日は、SPARKAURAの皮下注射とNMNというサプリメントの投薬をして頂きました。

 

投薬開始後の様子

投薬から2.3時間後、歩くのも精一杯だったとろくんが、ダイニングテーブルに上り、お気に入りの場所で寝ていました。

 

投薬の翌日 9月27日の朝には、私のベッドに入ってきて元気だった頃のようにニャーと鳴いて、腕枕の催促。背中をぴったりくっつけています。

 

心配だった投薬もおすすめして頂いたメディボールで無事服用する事が出来ました。

 

朝、窓を開けると窓際で外を見ていました。カーテンの中から出てこなかった前夜からは考えられないです。

 

投薬3日目、約1週間ぶりにカリカリのご飯を自ら食べました。

 

腹水によりまだお腹は膨れ、重たそうですが、じきに戻るだろうと言われています。

 

正直こんなに早く改善が見られると思っておりませんでしたので、薬の効果の偉大さに驚いていると共に、生きる・助かる可能性が少しでも見い出せていること、今隣にいてくれていることに、嬉しく思っております。

 

ご支援金の使い道

皆様から頂いた支援金は、全てとろくんの治療の為の薬代と、治療費に充てさせていただきます。

 

薬(SPARKAURA・NMN)の1日当たりの投与量は、体重に比例して増えます。

 

・2.5kg〜2.64kg=21mg
・2.64kg〜3.02kg=24mg
・3.02kg〜3.39kg=27mg
・3.39kg〜3.63kg=30mg

 

が必要です。

そして、投薬は84日間毎日行わなければなりません。

今回、とろくんの投与開始時の体重は2.5kgでしたので、21mgからスタートしました。

薬の効果が表れるかの様子見も兼ね、20日分処方していただきました。

 

SPARKAURAの投薬費用

●投薬開始 9月26日〜10月16日
(体重2.5kg〜2.64kgと仮定)

・3mg 1錠900円 1日1錠
・9mg 1錠2,700円 1日2錠

1日当たり6,300円
6,300円×20日=126,000円(税抜)

 

●10月17日〜11月7日
(体重 2.64kg〜3.02kgと仮定)

・3mg 1錠900円 1日2錠
・9mg 1錠2,700円 1日2錠

1日当たり7,200円
7,200円×22日=158,400円(税抜)

 

●11月8日〜11月29日
(体重 3.02kg〜3.39kgと仮定)

・9mg 1錠2,700円 1日3錠

1日当たり8,100円
8,100×22日=178,200円(税抜)

 

●11月30日〜12月19日
(体重 3.39kg〜3.63kgと仮定)

・3mg 1錠900円 1日1錠
・9mg 1錠2,700円 1日3錠

1日当たり9,000円
9,000×20日=180,000円(税抜)

 

NMNの投薬費用

1錠165円 84日間で13,860円

 

となり、薬代と消費税(64,260円)合わせると、総額720,720円になります。

治療総額から自己資金で支払える金額を引いた上で、あにファン手数料やリターン作成費を加味した60万円を目標金額に設定させていただきました。どうか、ご支援・ご協力をお願い致します。

 

リターンについて

支援していただいた方には、心を込めてリターンをお送りさせて頂きます。

心ばかりではありますが、お礼のメール、直筆の手紙、とろくんの画像や動画、その他グッズなどをご用意させていただきます。

 

リターン品はご用意でき次第、順次発送させていただきますが、とろくんの毎日の投薬、新生児の子育てを行うため、発送完了を最大2022年1月末日までと予定しております。

※治療の経過などにより、予定とは前後してしまう場合がある事ご了承ください。

 

実施スケジュール

  • 2021/9/24  X線、超音波検査の結果を見て、FIPの疑いがあると診断を受ける。
  • 2021/9/26  投薬治療開始
  • 2021/12/19  投薬治療終了予定
  • 経過観察期間を経て 「寛解」まで
  • 2022/1月末 リターン発送予定

 

とろくんの今後の経過は、投稿・活動報告並びに、SNSでも随時更新していきます。

Twitter:https://twitter.com/merotoroo

Instagram:https://www.instagram.com/merotorogram

 

おわりに

最初は、高額な治療費、現在臨月に入り、出産を控えていることもあり、精神的、体力的、経済的な面で諦めかけていましたが、クラウドファンディングの存在を知り、夫婦でたくさん話し合いました。

これが本当にいい方法なのか?本当に本当に悩みました。

その上で、私たちがたどり着いた答えは、

”経済的な理由、妊娠・出産を理由に諦めたくはない。寛解を見込める治療がある事、クラウドファンディングの事、いろんな方法や可能性があるのに、とろくんの命が消えていくのをただじっと待つ事は決して出来ない。大切な家族を失いたくない。元気なとろくんともっとたくさんの時間を一緒に過ごしたい。”

でした。

 

同じ病気と闘う多くの猫ちゃんたちを救う手助けになること、そして、そのご家族の希望になれますよう行動していきます。

 

長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

心から感謝申し上げると共に、皆様のお力添えのほど、心よりお願い申し上げます。

 

 

※個人的な判断と自己責任の上で、とろくんにとって投与が必要と考えていますが、FIPを発症したすべての猫に当該未承認薬が有効であるという趣旨ではありません。

とろくん
とろくん
夫、妻、マンチカン5歳のめろちゃん、ミヌエット8ヶ月のとろくんの4人暮らしです。 10月に女の子を出産予定です。 ミヌエットのとろくんが、猫伝染性腹膜炎(FIP)と…もっとみる

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