クロキカオリ
【9/20 主治医より連絡あり】抜ピン手術日程とグルーミング新習慣。
【すでにご支援いただく期間は終了していますが回復具合のご報告を続けています】
みなさま、杠を応援いただき、ありがとうございます。
おかげさまで、杠は8/20の夜に日田の名医の手術を受けることができまして、8/23からかかりつけの福岡の病院への転院、数日の入院生活ののち退院し、自宅療養中です。
本日は、今後の予定について進展がありました。嬉しい連絡です。
以下、牛島からの報告です。
お昼ごろ、主治医から電話が入りました。真っ先に「傷は舐めていませんか? 傷口は無事ですか?」と心配していただきました。「注意していますし傷は開いていませんが、さっきウェアを着替えさせたとき私の服に少し血が付いたので、やはり舐めているのかもしれません」。
「なるべく触らせないよう気をつけてください」と言われ、続けて「執刀医から『回復は順調なので、抜ピン手術は1ヶ月後、福岡で行って良い』との返事がありました」とのこと! 予想外に最短です。ありがたい。杠のおかげです!!
午後、外出予定があったのでカラーをしっかり着けて出ましたが、帰宅してすぐカラーを外しました。見守っていましたが大変おとなしく、心配はない様子。
先ほど、ウェアを脱がせて一日一回のグルーミングタイムを持ちました。脱がせた瞬間、全身の毛を逆立てながら尻尾をピンと立て、激しくプルプルと嬉しそうに震わせてくれました。
30分以上かけて、丁寧なグルーミング。とてものびのびとしています。ただし、左側を舐める時は細かく手を出して、絶対に傷を舐めないよう庇いながら見守りました。
ちょっと落ち着いたのを見計らってウェアを着せると、嫌がって声を上げながらもがきます。気持ちはよく分かるので、ごめんね、ごめんねと謝り、「もうすぐ脱げるから。傷が塞がったらちゃんと元の生活になるから」と説得しながら何とか着せました。
そして、ごほうびちゅーる。カリカリも食べて、今はベッドに寝そべっています。
恩人Mさんからいただいた高さのあるごはん皿が、彼女の食べやすい高さで本当にぴったりです!
もうちょっとだよ! 今はもう少しだけ、ウェアとカラー。辛抱しようね。
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