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ブルースが来る前、うたという猫がいました

私の辛い経験とブルースへの思いを残します。よろしければ読んでみてください。

 

実は去年の5月に、パートナーの実家の倉庫で野良猫が3匹赤ちゃんを産んだと連絡があった。
暫くは母猫が面倒を見ていたそうなんですが子猫が歩けるようになると母猫は居なくなってしまったと。
パートナーのご家族は、猫たちが倉庫の中に隠れて保護しようにも保護できないからどうしようと仰ってた。
そこで私たち2人で実家に向かい、朝から1匹ずつ保護して3匹目保護した頃には辺りは真っ暗になってた。

病院で検査してもらって、大体生後2ヶ月ぐらいとのこと。その内の1匹だけならとうちに迎えた。
3匹のうちで一番のおチビさん。名前は『うた』、男の子。

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うちに連れ帰るといろんなことに興味津々で、テクテク探索してた。夜は1人でも平気で眠るほど自立した男の子だった。

翌朝パートナーが仕事へ行き、私が家で仕事をしていると甘えたような鳴き方で近寄ってきて、それが嬉しくて可愛くて抱き抱えたのを覚えてる。でもお仕事してるからちょっと待ってねって、お布団の上に寝かせるとスヤスヤ眠ってた。
暫くするとまた鳴き出して、ふらつき出した。
もともと体が小さいし、痩せていたから、フラフラしてコテンと倒れて、またフラフラ、コテン。
あ、やばいかもってようやく気づいて、声をかけて抱きかかえた頃にはもう自分では立てなくなってた。

急いで支度して小さいカゴバックにぐったりしたうたを入れて、検索に出てきた近くの病院に走って行った。(今行ってる病院とは違うところ)病院まで必死で走って息を切らしてほとんど言葉にならない声で、助けてくださいって先生にカゴを見せたら
『もう息してないね』って。
え?どういうこと。そこから記憶がない。先生が体を温めたり心音聞いたりしてたと思うけど、残像しか見えない感じ。
先生がどうしますか?って言ってきて、『できること尽くしてください』とだけ言った。
そこからどのぐらいの時間が経過したか分からないけど、待合室で待っていると先生に呼ばれて、うたの姿を見た。たくさんの管に繋がれて機械に囲まれてドライヤーで体を温められ無理やり口から酸素を送り込まれた状態。机には注射針が7、8本。血管が細すぎて入らないと。さっきまで歩いてたのに・・・。
先生は『体も冷たくなっていくし、自力で呼吸はしていません。この管を外すと自然と心臓は止まります』と。
『・・・・ありがとうございました。もう外してあげてください』と声にならない声で振り絞って言った。

箱に詰められ小さく冷たくなったうたを渡され、放心状態で家に帰った。
病院側から勧められたペットのお寺さんに放心状態のまま連絡して、火葬の手続きをし、お迎えが来る間、うたに話しかけて謝って泣いて寄り添って感謝した。
まだ好きなご飯や、お気に入りの場所、嫌いなことや変なクセ、何一つ知らなかった。おもちゃも新品のまま転がってた。悔しくて悲しくて心に穴が空いた。

うたと過ごした時間はたったの3日間。3日間だったけど家族だった。
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このことがあって、傷が深くて自分から猫と暮らす未来の話をしなくなった。そんな状況が数ヶ月続いて、ようやく猫の可愛い動画や写真を可愛いと思って見れるようになった。

うたの死から1年が経とうとしているとき、パートナーがそろそろ新しい家族を迎えてもいいんじゃないかと話をしてきた。その時ちょうどとあるシェルターが里親募集している猫ちゃんに出会った。私の中では、当然うたの死は忘れないし、あの時うたが鳴いた最後の声や、体が冷たく硬直していく感覚は忘れられないけど、今私を必要としている猫ちゃんがいるなら最大の愛で迎えて愛し続けようと思えるようになってたから、シェルターに連絡をしてブルースを迎えた。

ブルースは絶対に苦しませないし、私が守るって決意したのに、FIPって診断。
『日本の医療では厳しい。早くて数日の命』って先生に言われて、崩れ落ちそうだった。どうして私のところに来る子はみんな死んじゃうの。私が原因なのかもしれないって自分を責めた。

でも、私の腕の中でブルースはまだ生きてる。
私が守るって決めたから、諦めちゃダメだって思って、Twitter、クラファン、YouTubeたくさん始めた。
その甲斐があって優しい人と繋がれて助けられてお薬も手に入って、ブルースはFIPという診断結果が出てから16日目、今も生きてる。
昨晩のブルースの変な鳴き声、ふらつきは、経験あるから本当に怖かった。でも今日も生きてる。
それだけに感謝して、本当に今できることを必死でしないと。毎日そう思ってる。
うたの分までブルースには生きてほしい。きっとうたも応援してる。

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