こんぶを救いたい
ご支援して頂いた方々へお礼のメッセージ
本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
改めまして、保護猫出身の黒猫、9月から我が家の家族になりました「こんぶ」の飼い主の小野寺と申します。
この度は、猫感染症腹膜炎(FIP)という病気にご理解を示してくださり、こんぶの治療が続けられるように、そして寛解と健康を願ってと
温かいご支援をして頂きまして、厚くお礼申し上げます。
目標には届きませんでしたが、102名の御支援者様のお名前をお一人お一人拝見するたびに涙が出そうになりました。
こんぶに愛情と優しさを向けて頂きとても嬉しく、こうして救いの手を差し伸べて下さる方々がこんなにもいらっしゃることに感動し、
感謝の念に堪えません。
そして、こうしてご支援の輪が広がりましたのは、こんぶのご支援のお願いとともに、FIPのことや「猫たちの大事な命を守りたい」という気持ちのこもったSNS上での投稿や拡散などの呼び掛けをしていただいた皆様がいらしたおかげです。このたくさんの力強く温かいお力添えのおかげに他なりません。
皆様がこんぶの治療が最後まで続けられるようにという思いの元でご尽力いただきましたこと、感謝を持って忘れません。本当にどうもありがとうございます。
今、こんぶは食欲が増して猫じゃらしで運動も時々して、元気でいます。
こんぶの投薬は2月27日まで続きます。治療期間を終わらせて寛解まで見届けて頂けたら幸いです。
リターンにつきまして、準備の方を進めております。遅くなっており申し訳ありません。もうしばらくお待ちくださいませ。
皆様、どうもありがとうございました。
寒さが厳しくなってまいりました。体調を崩さないようにお気を付けてお過ごしくださいませ。
皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
支援コース
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